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2017年5月10日 (水)

2017 打楽器の祭典in和光終わる

打楽器協会主催打楽器フェスティバルは5月5、6、7日和光市民文化センター サンアゼリアで行われた。協会の年に一回のお祭りである。

5日は楽器別クリニック さすが吹奏楽の埼玉、プロの先生方の演奏、解説を3時間熱心に

講習を受けていた。中高生のためのSoloコンクール、小太鼓の課題曲を会員の先生方が作曲、各々4曲ずつ、その中より自分で選んでコンクールに臨む。ティンパニは昨年度より高校生のみにと始めた、S.グッドマンのBALLAD FOR THE DANCE が課題曲。小太鼓のみのコンクールというのは打楽器協会ならではの企画であろう。今年で5年目であるがアンサンブル楽器がSoloも、えの意識が変わってきたのがうれしい。高校生のティンパニは音程のある楽器でメロディックにとはいかず、まだ打楽器的でありこれからの課題だろう。(全65名)

中学生の部第一位 齋藤 幹(中野区立北中野中学校)

高等生の部第一位 山村雄大(群馬県立安中総合学園高校)

ティンパニ 第一位 小林萌音(比治山女子高等学校)

新人演奏会 関東地区音大9校(16名)、中部、関西で4名で20名の成績優秀者

による演奏会。さすがに素晴らしい演奏が多く審査員も悩んだことでしょう。そのなかで

岩城賞は台湾出身で東京音大修士課程修了の 謝 皓 昀さんが見事受賞された。

最終日は、「フェスティバル・コンサート」

一番はWAKO・マリンバクラブ 40名の大合奏。和光市をはじめとする地域の

子供たちにより結成されている。藤井むつ子先生ほか何人かの先生により指導され。今回も和光市長 松本武洋氏 が大太鼓演奏である。エル クンバン チェロ他2曲

ノリノリの演奏にお母さん達も大喜び! JPECグランプリ受賞 小平私立小平第三中学

JPECグランプリ受賞 埼玉栄高等学校 両校とも全日本アンサンブルコンテスト金賞受賞

生徒は毎年変わる中これだけの成績を残す事、指導者に敬意を表したい。新人の「岩城賞」謝 皓 昀さん、たどたどしい日本語、かわいらしい声、それがマリンバに向かうと5オクターブ全域をつかいた多彩なリズム、メロディーの変化を美しく歌い上げながら感動的なクライマックス作り上げた。マリンバ連弾「ふわり」マリンバのために作られたようなマスカーニとファリャの選曲がいい。演奏は安定したバランス、特にトレモロが美しい。

S.ライヒのナゴヤマリンバ ミニマル音楽は単調に聞こえるが塚越慎子・藤澤仁奈は舞台に入るとこからの演出がいい、ミニマルを意識してのバランスづくりも心地良い。

打生会アンサンブル マリンバ50‘S 協会の目的に親睦とうたってあるように音楽は一つの方法でなく様々な種類を体験、経験、環境の変化も必要であろウ。打生会はそんな集まりの場になっってほしい。

フィナーレは「ラプソディー」岩城編曲版 今年のキャッチフr-ズは♪新入会員と共に♪

新入会員47名 打生会16名に先生方 会員で80以上がオンステージ。吉原すみれ氏のVib Solo のあとは80名による 八木節 会場われんばかりの大音響!

司会の杉山千恵子氏の また来年ここで会いましょう!  終演     百瀬 和紀                                                           

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